福岡で有名な紅葉狩りの名所って?

福岡で有名な紅葉狩りの名所って?

通称、「苔寺」と呼ばれて親しまれている紅葉狩りの名所が、太宰府市の「光明禅寺」です。
こちらには、石を配した前庭の仏光石庭、陸を青苔で大海を白砂で表現した裏庭の一滴海庭、そして、九州唯一の枯山水の庭園があります。
その為、紅葉の時期には見事な庭園と美しい紅葉を同時に楽しむ事が出来ると評判です。
特に前庭の紅葉は、深紅の色と濃いオレンジ色のコントラストが美しく、一層風情のある紅葉を味わえるでしょう。
入園料、駐車場共に有料ですが、光明禅寺は太宰府天満宮の結縁寺で、菅原道真公ゆかりのお寺でもありますので、紅葉の季節には足を運んでみては如何でしょうか。
福岡県指定史跡の黒門がある朝倉市の「秋月城跡」は桜が有名なのですが、紅葉スポットとしてもまた広く知られています。
それは、紅葉シーズンになると、黒門周辺にある約20本のモミジが燃えるように紅く色付く為、黒門とのコントラストがとても映えるからです。
このコントラストを狙い、紅葉の季節の早朝には多くのカメラマンがこの城跡へ訪れます。
紅葉の季節には、筑前の小京都として人々に親しまれている秋月に出掛けてみてもいいですね。
糸島市の「雷山千如寺大悲王院」の境内には、樹齢400年の県指定天然記念物の大カエデが大きく枝を広げ、葉が色付く季節には、それはもう見事と言う他ないくらいの光景を見る事が出来ます。
室町時代に作られた庭園にも200本以上のカエデが植えられていて、こちらも美しい景色で私達を楽しませてくれます。